Q&A −よくあるご質問と当会の回答−

このページに掲載されているのは 平成23年1月20日時点の情報です。


「環境管理士」資格に関するご質問と回答
 資格について

 Q:環境管理士資格はどのような資格ですか?
 A:複雑化・多様化する環境問題について実務的な知識・技能を有し、より良い環境へと改善し、
   指導を行う専門的な職業資格です。


 Q:環境管理士資格は国家資格ですか?
 A:国家資格ではありません。環境教育推進法に基づいて、通信講座・検定試験・資格登録に係る
   事業は環境大臣より登録を受けています。詳細は、環境省 環境教育の人材育成・人材認定等
   事業データベース(http://www.env.go.jp/policy/edu/reg/detail/)をご参照下さい。


 Q:環境管理士資格を取得する方法を教えて下さい。

 A:通信講座を受講・修了する方法と、検定試験を受験する方法に大きく分かれます。通信講座の
   場合4級〜2級を取得することができ、検定試験では6級〜1級を取得することができます。
   ただし、6級・5級の検定試験は原則として公開会場で実施していません。


 Q:級の違いによる社会的な評価の差違を教えてください。
 A:4級は高等学校課程、3級は短期大学又は専門学校課程、2級は大学課程程度、1級は環境の
   専門家として実務で通用する実力を備えたレベルを想定しています。より多くの知識や技能を
   身につけると環境管理を行う上で活動の幅を広げることができます。



 資格取得のメリットとその活用について

 Q:環境管理士資格を取得するメリットは何ですか?
 A:環境管理士資格を取得すれば、環境管理を行う知識・技能を有している客観的な証明になり、
   信頼性の証となります。また、環境管理士資格を取得された場合、履歴書や名刺等に記載して
   いただくこともできます。


 Q:資格を取得するとどのような仕事に就けますか?
 A:どのような団体・企業等でも環境問題への対応が必要であり、今は業種や職種を特定するのが
   困難です。製造業をはじめ、販売業、流通業、金融業、サービス業、行政など、分野・業種を
   問わず、資格を取得されているのが現状です。


 Q:資格はどのような場面で活用できますか?

A:一例を挙げますと、
    ・(再)就職の際に、環境管理の知識・技能を有している証明として
    ・職場で環境関連部署への配置・異動を希望する場合のPRとして
    ・環境管理の知識を深めて、事業やビジネスチャンスの幅を拡げる
    ・環境のボランティア活動等で、リーダー的な立場として活躍する
   等々、資格を活用されている生の声をお寄せいただいています。
   資格取得者が活躍する状況を近日、ホームページで紹介する予定です。


 Q:資格を取得し、環境分野で活躍されている方は何人くらいいますか?
 A:環境管理士の資格制度を創設した1970年(昭和45年)以来、約3万名以上の方が資格を取得
   され、様々な分野で活躍されています。


 Q:就職活動に活かすには、何級を取得すれば良いですか?
 A:級による社会的評価は、1級の取得が最も高いことは言うまでもありませんが、企業が学生に
   求めているのは資格そのものより、資格取得までのプロセスではないでしょうか。資格を取得
   していること以上に、取得に向けた姿勢(熱意、やる気、計画性など)を、アピールする方が
   効果的だと考えられます。